VCneo

サービスステーションの車検・整備業務を強力にサポートします!!

車検事業の収益向上に取り組む上で重要な要素として、
【1】顧客・車両情報の収集及び管理・活用
【2】車検時の整備にお客様が納得できるレポートの提案
【3】来店・入庫促進の為のメンテナンス情報の告知及びサイクルに合わせた提案
の3点があり、更にこれらを継続的に実施することか必要になります。

『VCneo(ブイシー・ネオ)』は、この一連の車検・整備業務を管理・把握することを目的に、損害保険ジャパン日本興亜株式会社と株式会社ヴァリュックスが共同開発したシステムです。

推奨 損保ジャパン日本興亜 × システム開発・運営 株式会社ヴァリュックス

◆ システムの主な特徴

システムの主な特徴(クリックで拡大します)

システムの主な特徴(クリックで拡大します)

  1. ASPシステムなのでメンテナンスが不要
    インターネット経由で提供されるアプリケーションをご利用頂くので、アプリケーションのバージョンアップや、重量税・自賠責料金の変更があった場合でもお客様の作業は一切不要です。 また、ご利用頂いているパソコンが破損した場合も、お客様の情報はASP事業者のサーバーで管理されている為、データが消失することはありません。
  2. ネットワークSSの顧客・車両情報の共有化
    各SSで登録された顧客データは、各PCから閲覧し、追加・更新が可能となり、センター・サテライトSS間での共有化を実現します。
  3. 車検関連データベースによる入力・運用支援
    顧客や車検証データの登録作業を軽減するために、「型式・類別コード」「住所コード」情報をDB化し、数値入力のみで面倒な車検証入力を簡素化します。さらに、膨大な量の部品データ(優良部品)の価格を簡単に検索でき、部品商への問合せ業務も簡素化します。
  4. e-JiBAiシステムとの顧客・車両データ連動
    損保会社11社、共済1団体の合計12法人が加盟している自賠責保険共同システム「e-JiBAi」と連動しています。損保会社11社のうち代理店契約がある損保会社の自賠責証明書の発券が可能です。
  5. 様々な車検販売タイプに対応
    車検販売は、特約店のスタイルや地域性によって様々な運用タイプがあります。標準仕様として法定帳票関連を認証工場まで対応しています。
    ※指定記録簿につきましては、オプションにて対応しています。
  6. 各種アフターフォロー機能が充実
    車検後のメンテナンス商品販売支援として主要10商品の交換サイクルを、点検時の走行距離・商品の消耗状態を元に管理する事が可能です。 センター・サテライトSS間で次回交換タイミングを正確に把握し、後日整備による1台あたりの収益拡大を支援します。※標準10商品以外に5商品の追加が可能です。
  7. 充実の販売促進サポート
    豊富な抽出パターンで見込み客の発掘が可能です。様々な視点・条件からターゲットをピックアップし、DM・メールの活用でSSの販売促進活動をしっかりサポートします。
▶システムの詳細は、VCneo専用サイトをご参照ください。